代表取締役社長 横川 総一郎
匠弘堂代表取締役社長、設計、営業、経理担当。昭和39年京都生まれ。 大学では機械工学を専攻、家電メーカーを経て建築設計の業界へ飛び込む。現場にて岡本棟梁らと出会い、感銘を受け、岡本棟梁に入門。 のちに3名で「匠弘堂」起業。松下幸之助氏の「志あればかならず開ける」が信条。 趣味は楽器演奏、ドライブ。辰年、O型。
匠弘堂代表取締役社長、設計、営業、経理担当。昭和39年京都生まれ。 大学では機械工学を専攻、家電メーカーを経て建築設計の業界へ飛び込む。現場にて岡本棟梁らと出会い、感銘を受け、岡本棟梁に入門。 のちに3名で「匠弘堂」起業。松下幸之助氏の「志あればかならず開ける」が信条。 趣味は楽器演奏、ドライブ。辰年、O型。
匠弘堂専務取締役、宮大工二代目棟梁。昭和48年福岡生まれ。 北九州高専で化学工学を学ぶも、阪神大震災をひとつの機に、サラリーマンから宮大工を志す。 以後、岡本棟梁の下で修業し、「五重塔のように逆らうことなく自然体で基本に全力全身、社寺建築のために尽くしたい」という信条で歩み続ける。 趣味は津軽三味線。丑年、B型。
技術の継承と若手育成に力を注ぐ
宮大工
2001年入社(創業メンバー)
自分のやり方にこだわらない
宮大工(副棟梁)
2012年入社
ただひたすらに「良い仕事」を追い求め
宮大工(副棟梁)
2007年入社
匠弘堂の「段取り力」は当たり前ではない
宮大工
2013年入社、2018年再入社
設計も理解しないといいものは作れない
宮大工
2016年入社
大工道具を触るたびに背筋が伸びる
宮大工
2016年入社
先輩たちからの愛情を後輩へと繋ぎたい
宮大工中習
2018年入社
日本の伝統文化を守るという誇りを持つ
宮大工見習
2020年入社
大工の技術・段取り力を一つひとつ身につける
宮大工見習
2020年入社
大工技術と設計製図技術を、両輪で成長させる
宮大工見習
2023年入社
高い品質と大きな感動を届けたい
宮大工見習
2023年入社
匠弘堂ブランドの価値を高めることが私の使命。
ブランドマネージャー
2024年入社
匠弘堂の宮大工は、その大半が20代、30代の若者です。
そして、そのすべてが正社員です。その現場限りの大工はおりません。
それは、宮大工という仕事は100年も200年も先を見据える仕事だからです。
建物の美しさはもちろん、この先どこまで持たせることができるか…
これが、宮大工としての大きな使命。
そして、その礎となるのが「技術」です。
人を育てること=技術の継承 と匠弘堂は考えています。
だから、宮大工はすべて正社員とし、責任を持って育てていきたい、
育っていってほしいと願っているのです。
施工上の問題点の抽出、解決策のご提案、正確なお見積もりの作成。
これらを同時に進行することは可能なのは、調査・設計・施工を一貫して自社で行う
匠弘堂だからこそです。お気軽にご相談ください。